小川芋銭研究センター消滅の真実

ー誕生から消滅に至るまでの経緯 その1ー

その2は、会員のみお読みいただけます。まずは、お問い合わせのページからご相談ください。ただし、ご希望に添えないこともあります。

 まず、拙劣HPに上記について記す意図を知っていただきたい。

 小川芋銭研究センターの消滅は、芋銭顕彰・研究上、時計を逆回転させる結果をもたらした。

 過ぎた時は戻らない。これを戒めとして、以後、芋銭研究の滞りをなくしたい、そう願う気持ちからだけのことである。

 芋銭研究の現況を見ると、俳句の面では、近世の俳人の句を芋銭作とする研究書が刊行されたり、芋銭の文字が読み切れず妙な解説を展開している展覧会画集や、公立館において芋銭作か?と思われるものが展示されたり、と問題が山積している。だからこそ、当該センターの消滅は、あってはならないことだった。

 では、今はなき小川芋銭研究・顕彰の中核にまで成長した牛久市の「小川芋銭研究センター」が、どのような経緯で誕生し、どのような活動を展開し、僅か7年足らずの活動期間を以って、閉鎖することさえも公にされず闇の中に葬り去られてしまったのかを、事実に即して時を追って下に記してみた。

​ 過去の歴史を紐解いてみると、芋銭研究のための団体等が生まれては消え、生まれては消えを繰り返してきた。芋銭研究に関しては、なぜこうも継続しないのか不思議でならない。今回のことも、その歴史に沿ったことが繰り返されたに過ぎない、といったところだろうか。

 当該センターの消滅は、芋銭研究を約50年前に引き戻す結果をもたらした。それは、地元における芋銭研究・顕彰の実態を見れば、改めて記すまでもないだろう。「小川芋銭研究センター」設置の主たる目的は達成されたと、牛久市議会の議事録に記されている。「芋銭研究センター」に繁く足を運び、具にその状況を把握し、そこを運営する者に実情を聴取した結果であれば、辛うじて一理あると言えるかも知れないが・・・ しかし、私が所属していた時に、そのようなことを尋ねられたことは全くないし、議会の答弁者については顔さえも知らない。牛久市にとって芋銭の人と芸術とは、現場に一度も足を向けず、机上で推し量れる程度の浅薄な意識だったのだろう。それを如実に示すことがあった。2018年は、芋銭生誕150年、没後80年という記念すべき年だったのだが、何一つ事業が展開されることなく寂しく暮れてしまった。現在の体制において、芋銭は全く不要の存在となったわけだ。

 牛久の小川家には、約2000点にも及ぶ芋銭旧蔵資料が手もつけられずに眠っていた。それらの資料群が発見された時、朝日新聞では、夕刊及び朝刊(茨城版ではあったものの紙面の約半分を割いて大きく)で報じている。2004年5月14日及び15日のことである。小川芋銭研究センターが立ち上がったのは、それから4年後のことである。当該センターの設置主目的に、これらの資料群の調査研究があったと考えるのは至極当然のことであり、そこに配属された私もそう考えていた。これらの調査研究は、牛久市の責務でもあるわけで、それを成し得て、初めて目的を達成できた、と言える。

 担当部署の方々には、芋銭研究に今何が欠落しているかを学んで欲しいものだ。そうすれば、旧蔵資料群の分析の重要性というものを、肌で感じることができるはずだ。

 「芋銭では対費用効果が望めない」ということが、「小川芋銭研究センター」消滅の理由にあるらしい。では、当該センターがどれほど牛久市に利益をもたらしたか、概観してみる。当該研究センター誕生以後、マスコミ(主に新聞)には約100回ほど取り上げられ、牛久市の名がその度に多くの人の目に触れるところとなった。もし、あれだけの紙面を広告として買ったならば、3,000万円を下ることはないだろう。作品収集の面では、1点600万円以上するであろう「河童百図」を、7点まとめて1,000万円ほどの額で購入し、牛久市の財産とした。河童の芋銭の地元・牛久市は、茨城県近代美術館や愛知県美術館を抜いて、全国で「河童百図」を最も多く所蔵するところとなった。こう言う機会に恵まれることは、以後全く無い。購入にあたっては議会でも論じられ、また全新聞で報じられたから、ご存知の諸氏も多いだろう。ここで、約3,500万円ほどの利益をもたらしたわけだ。これにしても、当該センターがあったからこそ舞い込んだ話である。そのほかに、当該センターを頼って、作品寄贈がなされた。これも総額にすれば、7〜800万円は下らないだろう。またセンターを去る時の懸案として記し、更に去った後でもあったが、これから市政を担う新市長へは、篤志家が牛久市へ美術品(時価5,000〜8,000万円)を寄贈したい申し出があることを手紙で知らせたこともあった。しかし、無反応であった。以上を単純に合計すれば、1億円などはるかに超越することになるわけだったが、これでも「芋銭では対費用効果が望めない」と言えるのだろうか。多くの美術館等は、箱物は造ったが、さて展示するものがない、というのが現実であった。当該センターはその逆を進んでいたわけで、もう展示施設を造らざるを得ないというまで、作品・資料等々を収集するという気概を以て、業務に当たっていたつもりだ。

 それでは、まず、消え去った「小川芋銭研究センター」の研究・顕彰活動がどのような成果をあげて行ったか、また、いかにマスコミの注目を集めていたかを拾い出してみる。ただし、これが総てではなく取りこぼしは多数存在する。特に、2014年6月以前は記録ノートが所在不明のため、満足にその活動の実態をここに記すことができない。

2008,03   定年を前に、牛久市から学芸員として採用したい旨の打診を受け承諾。他にも好条件で打診があったが、芋銭大好き人間だから、牛久を選んだ。

2008,04,01 牛久市の非常勤職員として採用される。雇用期間は1年。他にもう一人採用。しかし、私へ当 初示された雇用条件とはなぜか大幅に異なっていた。

*行ってみれば、職名は非常勤一般職、金銭面も違う。伝達の仕方がいい加減すぎる。勤務場所は、芋銭旧居「草汁庵」の一室。入ってみれば、八畳の部屋に、座卓一つだけがあるのみ。他には何もない。電話さえ用意されておりまへん!*これ働く環境と言えるかね? 惨めを通り越して笑うしかない。ま、反省しても遅いか。正直、怒りがこみ上げたね。

2008,04   中旬になっても一向に環境改善の兆しなし。与えられた事務用品は、ボールペン1本だけ。「これで何をせい」と言うのかね。愚痴をこぼしても何の解決にならない。仕方ない。自力で環境を整える以外方法はない。それで、愛機Macbookpro、プリンタ、画集・資料などを持ち込む。勿論事務用品もだ。だが、持ち込んだはいいが置く場所がない。無理やり収めた後、座卓に正座して事務を取り始めたが、足が痺れて、どないもならへんて!

4月下旬頃、小川家の食卓及び椅子を拝借し業務に当たる。今後の活動計画を練り始める。

2008,06         小川芋銭研究の拠点とすべく、名称を「小川芋銭研究センター」とし、その活動の柱を5点に絞り、素案を提 示。その素案とは、①芋銭に関する調査研究及び顕彰、②芋銭に関する質問に対応、③ホームページ の開設と運営、④芋銭講座などの開設、⑤小川芋銭検定の実施 である。HPは、「芋銭を学ぶ会」会員の惜しみない援助を受け、無料で立ち上げる。以後も継続して援助をしてくださるという。有り難さの極みである。「芋銭を学ぶ会」の方々の尊い奉仕がなければ、短期間での準備は叶わなかった。また、学芸活動展開の必要上、提示された雇用条件どおり「学芸員」に変えて欲しいと要望。

2008,07,01 素案が認められ、同日付けで前述の5つを柱とする「小川芋銭研究センター」が発足

同日付けの各新聞紙上にて「小川芋銭研究センター」発足が紹介される。

茨城新聞 芋銭情報、HP発信 牛久市が研究センター

東京新聞 旧居から情報発信 きょう牛久で 「芋銭研究センター」開館

産経新聞 小川芋銭を全国に発信

常陽新聞 小川芋銭研究セを開所 全国初の芋銭研究顕彰機関に

*堪え難い暑さになってきたが、扇風機1台の配慮もなし。 小川家の扇風機を拝借する。

2008,07,01 広報うしく980 7月1日、「小川芋銭研究センター」誕生 *写真入りで紹介

*拝借した食卓や椅子,私物のコンピュータ,プリンタ,電気スタンド,文献類等が写り込んでいる。

2008,07,01 広報うしく980 小川芋銭研究センター開設記念講座「草馬づくり」

2008,07,11 読売新聞 小川芋銭手帳見つかる 新たな日本画存在示す

2008,07,11    東京新聞 牛久の研究施設 小川芋銭の手帳を発見 「動向知る貴重な資料」

2008,08,13 読売新聞 自然体の作風に導かれ 小川芋銭研究センター北畠健さん

2008,08,14 日本経済新聞 文化欄 芋銭の画風写す宝2,600余 旧蔵資料に興奮、絵画研究や親交の足跡をひもとく 北畠健

2008,08,17 朝日新聞 独得なカッパ絵 郷土に研究センター 芋銭の魅力発信 牛久市 旧居に完成

2008,08,18 毎日新聞 日本画家・小川芋銭の日記発見 作品の大きさ、価格など記録

2008,08,25 読売新聞 七夕の「草馬」作り教室 小川芋銭研究センター開設記念講座

2008,08,31 茨城新聞 牛久 小川芋銭研究センター上々の滑り出し 新たな手帳発見 初講座も好評

2008,09,02 朝日新聞 独得なカッパ絵など小川芋銭の魅力発信 牛久市学芸員の北畠さん

*この頃か、共に採用された職員は所属外になる。実質センターの仕事は一人で行うことになる。

2008,09,13 朝日新聞 芋銭の手帳発見 絵の値段や生活ぶり 芋銭の旧居宅

2008,10,23 茨城新聞 人柄感じる品々並ぶ 何気ない絵に高い教養

*寒い季節になったが、ストーブ1台の配慮もなし。小川家のストーブを拝借する。

2008,11,01 広報うしく988 再び芋銭を考える① 生まれた昔 芋銭研究センター 北畠健

2008,12,01 広報うしく990 再び芋銭を考える② 芋銭宛尾崎行雄書簡 芋銭研究センター 北畠健

2009,01,01 広報うしく992 再び芋銭を考える③ 号「芋銭」使用開始時期 芋銭研究センター北畠健

2009,01,30 東京新聞 芋銭博士は誰? 牛久市が検定を実施へ 人となりをなど出題

2009,01,30 朝日新聞 独得なカッパ絵の日本画家 牛久市が「芋銭検定」

2009,01,30 日本経済新聞 日本画家「小川芋銭検定」 牛久市、3月に 一般と小学生向け

2009,02,01 広報うしく994 小川芋銭のぼり旗寄贈

2009,02,01 広報うしく994 再び芋銭を考える④ 若い頃の芋銭の号 芋銭研究センター 北畠健

2009,02,02 茨城新聞 牛久市が「芋銭検定」 第1回は来月15日 一般用と小学生用

2009,02,05 毎日新聞 日本画家 人となりを、作品などを問う 来月「小川芋銭検定」

2009,02,08 読売新聞 小川芋銭どれだけ知ってる 牛久市が検定制度

2009,02,10 常陽新聞 「小川芋銭検定」を実施 牛久市今月末まで受け付け

2009,02,12 産経新聞 来月15日「小川芋銭検定」

2009,03,01 広報うしく996 再び芋銭を考える⑤ 彰技堂終了後の芋銭 芋銭研究センター 北畠健

2009,03,08 東京新聞 牛久市小川芋銭研究センター学芸員 北畠健さん 正確な芋銭像伝えたい

2009,03,15 第1回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2009.03,16 常陽新聞 芋銭検定に46人挑戦 牛久 小学生も5人参加

2009,03,16 東京新聞 芋銭検定「予想外の反響」 牛久 小学生から77歳 46人受験

2009,03,17 茨城新聞 芋銭検定に46人挑戦 2部門 県内各地から参加 牛久

*2009,03,31 雇用期間満了。今日に至っても、牛久市からは継続有とも無しとも何もない。クビにするなら、3ヶ月前迄に知らせなければならないことぐらい知らないのかね? 出発があの有様だから当然かも。)

2009,04,01 広報うしく998 再び芋銭を考える⑥ 明治21年撮影写真 芋銭研究センター 北畠健

*広報うしくには、1月半以上前に出しておいた原稿が掲載されただけの話。

*2009,04,01    既に市の職員ではないので、書籍・資料搬出のため、担当課の許可を得て室内に入る。画集は重いし、資料もまだまだある。1日では運び出せない。よくもこんなに持ち込んだものだ。*車に荷物を積み込み、帰路の車内にやたらと電話の呼び出し音が鳴り響く。しかし、無視する。五月蝿(ちょっと季節が早いねこの漢字)から、1回ぐらい出たかも知れない。牛久市からだったような・・・。もう職員ではないのだから、と答えたような気もする。

*2009,04,02 室内整理中に、担当課の課長が飛んできて、雇用を継続したいという。断固断る。続いて、その上のポジションのお二人が見える。しかし、同じように断固お断りする。やっと書籍などの積み込みも終わり、借用していた室内を謝礼の意を込め清掃した。その後、沼側の公園に出てみると、枯葉で雑然としている。もう来ることもないから掃除でもして帰るかと、山のように集まった枯葉に火をつけ(勿論N.G.だけど)、火が消えるまで待つことにした。この時、掃除などせずにさっさと帰ればよかったと後悔することになるとは思いもよらなかった。もう少し待って水をかけようとした頃、突然市長が見えた。そして、芋銭のことを熱く語り始めた。芋銭のことになると、どうしても軸がグニャグニャになる私は、引き続いてということを受けてしまった。その後、市長と昼食を共にさせていただいた。戻ると、「タダメシ食いたくて北畠はゴネた」という噂が飛び交っていた。イヤハヤどないもならへん!

2009,04?  移転した消防署の事務所内に、大量の芋銭関連文献類を運び入れる。実質、ここが仕事場とな る。やっと自由に動き回れる所に移れたわけだ。大量の文献類を置いてもまだまだ余裕があるし、尊い奉仕してくださる「芋銭を学ぶ会」の方々と話し合うスペースも十分にある。

2009,06,01 広報うしく1002 再び芋銭を考える⑦ 第1回展図録について 芋銭研究センター 北畠健

2009,06,19 読売新聞 芋銭作品集大成目ざせ 研究センター2600点データベースに

2009,06,23 日本経済新聞 第2回小川芋銭検定

2009,07,01 広報うしく1004 再び芋銭を考える⑧ 作品集着手 芋銭研究センター 北畠健

2009,07,07 読売新聞 挿絵22点 芋銭作と確認

2009,08,01 広報うしく1006再び芋銭を考える⑨ 号「芋銭子」について 芋銭研究センター 北畠健

2009,08,02 第2回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2009,09,01 広報うしく1008 再び芋銭を考える⑩ 二つの新たな号 芋銭研究センター 北畠健

2009,10,01 広報うしく1010 再び芋銭を考える⑪ 水魅戯と震災 芋銭研究センター 北畠健

2009,10,04 朝日新聞 芋銭作品DBに さし絵と本絵2600点 研究センター11年度完成目標

2009,10,07 朝日新聞 小川芋銭の「河童百図」 原画4点を発見 研究センター 来月牛久で公開

2009,10,08 産経新聞 「河童百図」新たに2点 小川芋銭作 原画を発見、公開へ

2009,10,10 〜11,23 福島県立美術館主催「文化の力」ー福島と近代美術 への協力

2009,10,14 東京新聞 原画2点発見 小川芋銭「河童百図」 研究所学芸員「残りも見つけたい」

2009,10,15 広報うしく1011 第3回小川芋銭展

2009,11,01 広報うしく1012 再び芋銭を考える⑫ 百魔絵巻画稿 芋銭研究センター 北畠健

2009,11,03 茨城新聞 小川芋銭「河童百図」不明の4原画発見

2009,11,07 第3回小川芋銭展図録執筆編集発行

2009,11,07 〜23 第3回小川芋銭第3回小川芋銭展開催 会場:シャトーカミヤ

2009,11,07 常陽リビング 新発見「河童百図」など展示 小川芋銭展 シャトーカミヤで

2009,11,07 毎日新聞 新発見の河童図公開4枚公開 きょうから小川芋銭展

2009,11,13 JOYO 河童の芋銭 不明の4点発見 絵の奥深さや教養の深さ垣間見せる

2009,11,26 日刊建設新聞 芋銭研究センターを整備

2009,12,01 広報うしく1014 再び芋銭について考える⑬ 芋銭のスケッチ帖 芋銭研究センター 北畠健

​2009,12,17 芋銭命日、墓参後、芋銭研究センター内にて集会。意見交換。

2010,02,06 芋銭の愛蔵書寄贈 中国の画家の絵収めた画集 小川芋銭研究センター

2010,02,06 常陽リビング 小川芋銭検定 28日牛久で

2010,02,20 エリート情報 小川芋銭の愛蔵書 牛久に帰る 影響受けた絵判明 今後の研究に寄与

2010,02,28 第3回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2010,04,06 朝日新聞 小川芋銭研究センターが再オープン

2010,04,09 〜05,23 愛知県美術館主催「小川芋銭と珊瑚会の画家たち」展への協力

2010,04,15 広報うしく 小川芋銭研究センターが生まれ変わりました。

2010,04,28 朝日新聞 文人画家芋銭を写真31点で見る

2010,05,01 常陽リビング 写真で知る小川芋銭の生涯 小川芋銭写真展 9日まで 牛久

2010,05,29 エリート情報 研究センターと自分の使命 芋銭に魅せられ真意を追求する学芸員北畠健

2010,05,29 エリート情報 写真で見る芋銭の生涯

2010,05,29 常陽リビング 無欲の芋銭に教わった人生の指針 小川芋銭研究センター学芸員 北畠健

2010,07,24 第4回小川芋銭検定初級及び中級事前講座実施

2010,07,25 第4回小川芋銭検定上級及び最上級事前講座実施

2010,07,30 朝日新聞 大観から芋銭へ貴重な自筆書簡 保管の編集者夫人 牛久の研究センターに寄贈

2010,07,30 常陽新聞 大観の肉筆書簡発見 芋銭あて 保管者 牛久市に寄贈

2010,07,30 茨城新聞 大観から芋銭へ 自筆の手紙確認 牛久市に寄贈 来年公開

2010,07,30 東京新聞 芋銭に送られた大観の直筆書簡 牛久で公開 自伝執筆依頼を丁寧に断る

2010,08,04 産経新聞 大観から芋銭 直筆書簡 編集者の妻研究センターに寄贈

2010,08,15 読売新聞 大観自筆 芋銭あて書簡 牛久の研究センターに寄贈

2010,08,22 第4回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2010,12,07 朝日新聞 碑文は芋銭の書 「紫衣事件」で流罪 玉室宗珀の居宅跡 研究センター調査

2010,12,14 朝日新聞福島版 棚倉 玉室宗珀の居宅跡 碑文小川芋銭の書 建立者の手紙から

2010,12,04 第5回小川芋銭検定初級事前講座実施

2010,12,05 第5回小川芋銭検定中級事前講座実施

2010,12,11 第5回小川芋銭検定上級事前講座実施

2010,12,12 第5回小川芋銭検定最上級及び特別級事前講座実施

2011,01,29 第5回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2011,02,01 茨城新聞 芋銭検定 知識試す 牛久 小学生から70代の32人

2011,04,27 朝日新聞 工芸店被災 売るより寄贈 小川芋銭のブロンズ像 水戸•中山社長、研究施設へ

2011,06,01 広報うしく 小川芋銭新発見資料① 「老■と村の往来」 芋銭研究センター 秦美紀子

2011,08,01 広報うしく 小川芋銭新発見資料② 「老楊と荒村」 芋銭研究センター 秦美紀子 

2011,09,11 第6回小川芋銭検定初級及び中級事前講座実施

2011,09,17 第6回小川芋銭検定上級及び最上級事前講座実施

2011,09,18 第6回小川芋銭検定特別級事前講座実施

2011,10,01 広報うしく 小川芋銭と俳句雑誌「ホトトギス」④ 芋銭研究センター 秦美紀子

2011,10,16 第6回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2011,11,05 朝日新聞 ネットで小川芋銭展

2011,11,16 赤旗 文人画家「小川芋銭展」(*バーチャル展示室)に寄せて

2011,12,01 広報うしく1062 小川芋銭と俳句雑誌「ホトトギス」⑤ 芋銭研究センター 秦美紀子

2011,12,21 朝日新聞 芋銭の河童 7点購入 牛久市の研究センター「百図」の原画

2011,12,23 産経新聞 「河童百図」原画7点購入 牛久・研究センター

2011,12,24 東京新聞 「河童百図」7点を購入 牛久市 小川芋銭の原画

2011,12,27 読売新聞 芋銭の河童百図 原画7点を購入 牛久市

2012,01,07 毎日新聞 日本画家・小川芋銭「河童百図」 牛久市が7点購入

2012,01,14 エリート情報 「河童百図」の原画7点 牛久市が購入

2012,01,17 茨城新聞 芋銭原画里帰り 画集「河童百図」の7作品 牛久市、新たに購入

2012,02,01 広報うしく 小川芋銭と俳句雑誌「ホトトギス」⑥ 芋銭研究センター 秦美紀子

2012,06,20 朝日新聞 小川芋銭の絵画など25点寄贈 知人遺族 牛久市のセンターに

2012,06,20 茨城新聞 牛久市に芋銭作品寄贈 親交あった歌人の遺族 来年6月公開

2012,06,20 毎日新聞 芋銭作品を牛久市に寄贈

2012,06,20 常陽新聞 作品や資料寄贈受ける 小川芋銭と親交男性の遺族から

2012,06,21 産経新聞 小川芋銭の作品25点 牛久市に寄贈

2012,06,26 東京新聞 日本画家・小川芋銭の7作 ゆかりの牛久に寄贈

2012,06,28 朝日新聞 芋銭の足跡 全作品集に 研究センター学芸員ら30年集めた資料

2012,09,08 第7回小川芋銭検定初級事前講座実施

2012,09,09 第7回小川芋銭検定中級事前講座実施

2012,09,15 第7回小川芋銭検定上級及び最上級事前講座実施

2012,09,16 第7回小川芋銭検定特別級事前講座実施

2012,10,05 夕刊読売新聞 芋銭の顔 隠し絵か 山の部分 鼻・口に

2012,10,06 読売新聞 自身の顔? 芋銭の隠し絵 利根町の元図書館長が発見

2012,10,20 第7回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2012,11,16 読売新聞 芋銭検定最難関 特別級初の合格

2012,11,16 茨城新聞 芋銭検定 河合さん特別級合格 牛久市教委 賞状と記念品贈呈

2012,11,16 常陽新聞 牛久・小川芋銭検定 特別級で初の合格者

2013,04,27 毎日新聞 小川芋銭の作品集 牛久市が全2冊

2013,04,30 常陽新聞 牛久市「小川芋銭全作品集」が完成

2013,05,01 読売新聞 芋銭の木版・肉筆画 全作品集 牛久市が出版 2920点、2冊に収録

2013,05,03 茨城新聞 芋銭の足跡一冊に 牛久市が作品集出版 画集や雑誌掲載の2920点

2013,05,05 東京新聞 生前発表の作品集発刊 日本画家・小川芋銭 挿絵・絵画のみ2冊構成

2013,05,13 朝日新聞 芋銭 これが全作品 30年かけて収集した資料基に2920点収録

2013,09,14 〜10,14 第4回小川芋銭展開催 会場:エスカードスタジオ

2013,09,14 第4回小川芋銭展図録執筆編集刊行

2013,09,14 常陽リビング 河童の画家・芋銭を知る 第8回小川芋銭検定 10月5日牛久で

2013,09,15 第8回小川芋銭検定初級及び中級事前講座実施

2013,09,16 第8回小川芋銭検定上級事前講座実施

2013,09,16 毎日新聞 牛久で4年ぶり 小川芋銭展示会 来月14日まで

2013,09,20 茨城新聞 「河童百図」7点を初公開 来月14日まで 牛久で小川芋銭展

2013,09,21 第8回小川芋銭検定最上級及び特別級事前講座実施

2013,09,28 産経新聞 「河童百図」7点など初公開 牛久で小川芋銭展

2013,09,28 常陽リビング 河童百図8点が見どころ 第4回小川芋銭展

2013,10,01 広報うしく 小川芋銭展開催中 初公開の作品をぜひお見逃しなく

2013,10,05 第8回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2013,12,05 茨城新聞 芋銭の未発表作「風児」 空への憧れ描写

2013,12,17 〜2014,01,19 日本航空協会主催の「帝国飛行協会と航空スポーツ」展への協力

2013,12,19 茨城新聞 牛久で小川芋銭検定 特別級の香取さん表彰 中学生初の中級、五十嵐さんも

2014,01,06 読売新聞 芋銭検定特別級 2人目の合格者

2014,01,13 茨城新聞 小川芋銭「風児」

2014,06,08 丹波新聞 西山酒造場 河童の芋銭から179通 泊雲(3代目蔵主)との友情深める

2014,06,20 兵庫県丹羽市の古美術商から美術相談

2014,06,20 兵庫県丹羽市の古美術商から再度美術相談

2014,07,02 取手市「文化工房ふじしろ」美術相談で来訪

2014,07,04 東京美術倶楽部美術相談で来訪

2014,07,12 取手市「文化工房ふじしろ」から、芋銭の略歴校正依頼、協力する。

2014,07,17 「郷土を愛した作家たち展」調査 会場:取手市アートギャラリーきらり

2014,07,26 土浦市にて、「俳画堂宛書簡」及び「香炉」他を調査

2014,08,02 牛久芋銭会発足に参加

2014,08,06 龍ケ崎市の美術商美術相談で来訪

2014,08,19 つくばみらい市の個人美術相談で来訪

2014,08,19 兵庫県丹羽市立植野美術館長、大阪国際大学教授芋銭展開催相談で来訪

2014,09,01 大洗方面芋銭作品調査

2014,09,09 龍ケ崎市個人宅芋銭作品調査

2014,09,18 拓本研究第一人者伊藤氏来訪、氏へ芋銭旧蔵拓本調査依頼

2014,09,19 県近代美術館館長尾崎氏来訪

2014,09,19 東京の出光美術館より美術相談

2014,09,30 兵庫県丹羽市の個人より芋銭書簡解読調査依頼

2014,10,08 〜09 福島県喜多方市方面作品調査

2014,10,10 東京の美術商美術相談で来訪

2014,10,15 牛久三中で実施の芋銭検定下打ち合わせ 場所:牛久三中

2014,10,18 第9回小川芋銭検定初級及び中級事前講座実施

2014,10,19 第9回小川芋銭検定上級最上級事前講座実施

2014,10,23 城里町方面芋銭作品調査

2014,10,25 第9回小川芋銭検定特別級事前講座実施

2014,10,28 牛久三中一年生を対象とした芋銭検定事前講座 会場:牛久三中

2014,11,01 牛久草汁会講師

2014,11,05 福島県立美術館にて芋銭作品調査

2014,11,11 わくわくライフいばらき取材打ち合わせ

2014,11,12 牛久市個人美術相談で来訪

2014,11,18 牛久三中一年生全員小川芋銭検定受験

2014,11,19 わくわくライフいばらき取材

2014,11,23 第9回小川芋銭検定実施 会場:牛久市中央生涯学習センター

2014,12,06 牛久草汁会講師

2014,12,10 東京の美術商美術相談で来訪

2014,12,17 芋銭命日墓参及び集会

2014,12,24 産経新聞記者芋銭取材のため来訪

2015,01,10 牛久草汁会講師

2015,01,11 県立図書館へ正岡子規関連文献調査

2015,02,03 芋銭杉戸絵赤外線撮影 場所:城中町小川家

2015,02,18 群馬県立土屋文明記念館調査

2015,02,20 小川芋銭検定特別級合格者表彰式 会場:牛久市役所

2015,02,27 牛久市内の個人美術相談で来訪

2015,03,04 毎日新聞取材のため来訪

2015,03,07 牛久草汁会講師

2015,03,10 毎日新聞取材のため来訪

2015,03,13 和歌山県和歌山大学教授来訪

2015,03,25 群馬県土屋文明記念館より調査依頼

2015,04,06 東京美術倶楽部より美術相談

2015,04,17 金沢市の個人から美術相談

2015,05,02 牛久草汁会講師

2015,05,05 水戸市立図書館で文献調査(国会図書館へネットを通じ調査)

2015,05,12 県百人委員会来訪

2015,05,13 産経新聞取材のため来訪

2015,05,16 取手市普門院調査

2015,05,20 東京新聞取材のため来訪

2015,05,20 産経新聞取材のため来訪

2015,05,20 朝日新聞取材のため来訪

2015,05,20 読売新聞取材のため来訪

2015,05,21 読売新聞取材のため来訪

2015,05,22 読売新聞 芋銭と子規 会っていた はがき発見

2015,05,22 東京新聞 芋銭と子規 交流の跡 知人宛てはがき発見 牛久の芋銭研究センター

2015,05,26 茨城新聞取材のため来訪

2015,05,27 出品依頼のため守谷方面個人宅へ

2015,05,28 京都市の美術商から美術相談

2015,05,30 朝日新聞夕刊 「カッパの画家」芋銭 子規と親交の証し

2015,05,31 茨城新聞 芋銭と子規交流あった 余程弱られし極に候

2015,06,03 横浜市の個人から美術相談

2015,06,06 牛久草汁会講師

2015,06,09 芋銭と親交があった俳人井村の息女来訪

2015,06,12 日本経済新聞取材のため来訪

2015,06,26 龍ヶ崎方面作品調査

2015,06,27 東東京市から朝日新聞記事を見たと来訪

2015,07,02 茨城新聞電話取材

2015,07,04 牛久草汁会講師

2015,07,08 牛久三中「芋銭について話を聞くため」来訪

2015,07,09 百人委員会新会「芋銭会」立ち上げ相談のため来訪

2015,07,30 牛久三中、芋銭について調査のため来訪

2015,07,30 産経新聞取材のため来訪

2015,08,01 広報うしく 小川芋銭研究センター ー7年間の足跡ー 芋銭研究センター 北畠健

2015,08,01 牛久草汁会講師

2015,08,04 古河歴史博物館にて印人調査

2015,08,05 土浦市の個人美術相談で来訪

2015,08,07 牛久市個人から芋銭関連文献寄贈申し込みがあり受け取りに出向く

2015,08,14 笠間市立図書館にて新聞記事調査

2015,08,18 東京農大大学院ガーデンデザイン研究室来訪「芋銭と庭について」調査

2015,08,25 産経新聞「郷土の偉人伝」取材で来訪

2015,08,27 牛久三中、芋銭研究センター再取材のため来訪

2015,09,13 第10回小川芋銭検定初級及び中級事前講座

2015,09,19 同日から開催の、丹羽市立植野記念美術館「丹羽と芋銭」展への協力

2015,09,13 牛久市長選挙。現職が推す候補が敗れる。

2015,09,14 選挙結果が出たこの日を境に、市側の「小川芋銭研究センター」への対応は激変する。

2015,09,19 神戸市環境局来訪

2015,09,20 第10回小川芋銭検定上級及び最上級事前講座 *この日、「行ってはならぬ」との市側の命令により、担当者らは誰一人講座実施会場へ来ず。*これが消滅への道をたどる発端となる。

2015,09,25 取手守谷方面資料調査 

2015,09,26 第10回小川芋銭検定特別級事前講座 *20日に同じ。命令により市側から誰一人来ず。

*以上の2日間の講座は、受付の準備、受付記入票の作成、受付、配布資料の作成及び手渡し、講座会場の準備(机椅子の配置)、投影プログラム確認及び投影テスト、講座の講師、質疑応答、受験申込票回収、講座会場・受付の後片付け等々、総て一人で行わざるを得なかった。

*以後「小川芋銭研究センター」の窮状を訴えたが、聞く耳を持とうする人は皆無。

2015,10,01 取手市個人が美術相談で来訪

2015,10,09 この日を以て、私の「小川芋銭研究センター」での業務は終了。同日夕刻、一応儀礼として、役付きの何人かに電話をしたが、某部長からは、「これから色々な書類(損害賠償関連)が届くから必ず開封せよ」との高圧的な対応。他も大同小異。取りつく島もない。

2015,10,10〜16 1週間かけ、毎日大量の文献類を車に満載し持ち帰る。16日、夕焼けが美しかった。

2015,09.26以後の詳細は、その2に(会員制)

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