芋銭の文字を読もう

芋銭の文字が読めたら、どんなにか嬉しいことでしょう。要は慣れることです。まずは書簡から始めることにしましょう。約半月ごとに原資料を掲げ、更にその約半月後に、解読文をこのページでお知らせするというように、約半月を単位として定期的に繰り返してゆきます。

 *ハガキの読みを掲載します。解読の成果は如何でしたか。

   御変りもなくと大慶に存候 偖

   当分の内 表記に居る事に定め候

   例の展覧画 福島等にて遊び過

   候ため 当地にて認め仮表具も此地の

   経師にさせるつもりに候 来月上旬迄に

   仕上げの心算に候 会は来月下旬頃に

   ては如何や 未醒君へ近日一書を送る

   つもりに候 尚後便委曲申上べく候

     九月二十四日

 *また、半月後に新たな例題を掲載します。    

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