芋銭子小品畫冊

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『芋銭子小品畫冊』は、昭和12年2月1〜6日にかけて、東京高島屋にて開催された「芋銭子小品畫展」の図録である。出品された作品は、総て俳画で構成されている。俳画は芋銭が最も得意としていた絵画で、自身の書翰中にも自信の程を記している。俳画は蕪村によって確立された絵画であるが、蕪村亡き後、最も優れた俳画家といえば、先ず芋銭の名があげられる。

さてこの画冊であるが、目次に記されたものと実際の図版掲載順位とには、後半部において相違が認められる。

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