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​芋銭のすぐれた作品|こどものページ

作品のずはんは、すべて作品が発表されたとうじのいんさつぶつからとりました。

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けんしょうかいが第一等当せん「新年の意(こころ)」 画家としての芋銭の名まえが多くの人に知られることになった作品。明治36年1月1日のよみうり新聞にけいさいされました。
こがらしのいえ(凩ノ家)
「おちば(落葉)」明治じだい作
すいみたわむる(水魅戯)
ふうげつ(風月)
かいとうしゅうらい(海島秋来)
にくあん(肉案)
ほうおう(抱甕)
さわぐにごけい(沢国五景)
じゅかせきじんだん(樹下石人談) 大正8年作
ゆうかぜ(夕風)
かっぱとそのけんぞく(水虎と其眷属)
げつりんせんしょう(月輪穿沼)
うづきのばしょうあん(卯月の芭蕉庵)
むしんあん(無心庵)
こうそんろくがつ(江村六月)
しゅんじつちち(春日遅々)
いっさくいつゆのよ(一茶句意露の世)
とうかげん(桃花源)
いんしげつ(因指月)
ころくがつ(小六月)

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